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疑問表現の獲得
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道路、交通機関、オフィス、店、銀行、役所、レストランなどの実生活の場面。
そこでよく使われる表現文の音声から「問われている情報」を即座に取り込むことが目標となります。
実生活では、疑問文が使えて初めてコミュニケーションが可能になるものです。
相手が何を欲しがっているのか、瞬時につかむめために多くの疑問表現を獲得しておくことがポイントです。
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e-portalで頻出疑問文をマスターする
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e-portalでは効率よく量をこなせるよう配慮しています
◆日常場面で使われる、あらゆる疑問文やステートメントを網羅
◆TOEIC頻出の疑問表現は、形や場面を変えて繰り返し出題
それぞれの疑問文は、ある日常場面が想定できるような語彙をもっています。つまり、一つの文を聞いて、ある場面に置かれたキャラクターをイメージする訓練とも言えるでしょう。
e-portalで演習した疑問文を一息で言えるようにすることで、確実にスコアアップが図れます。
また、当然のことながらここで習得されたセンテンスは、リスニングセクションの山場となるPART3〜4の場面で大いに役立つことになります。
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聞き取り
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PART2では、最初に読まれる疑問文やステートメントを聞き取ることが最も重要です。それには、PART1と同様にシャドーウィングを活用した学習が欠かせず、発声者のピッチに近づくように練習することが、PART2攻略への近道となるのです。
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e-portalで「一息シャドーウィング」を実践する
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e-portalならシャドーウィングも楽々
◆実戦さながらのPART2専用問題を多数ご用意
◆ビジネスシーンでよく使われる表現や語彙も多数出題
◆リピート機能を使ってシャドーウィングも思いのまま
「どれだけ多くの疑問文が使えるかが、コミュニケーション能力の高さのバロメータである」という言葉があります。
どんな疑問文が聞こえたか?をオーム返しすすることで、それを自分のものにする訓練が可能になります。
長めの間接疑問文や選択疑問文を一息でなぞれるようになれば、一気に霧が晴れ、耳が通ったように感じるでしょう。
発音できる文は確実に聞き取れるものです。
最初の疑問文、陳述文の聞き取りを正確に行うことが、PART2の正解率を高めるための必須条件です。
e-portalの便利機能を使ったシャドーウィングに挑戦することで、驚くほどリスニング能力が高められるでしょう。
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